KUMAMOTO
Messiah


ごあいさつ

ルーテル学院中学高等学校
校長 内 村 公 春







この度「熊本メサイアシングアロング」を、ルーテル学院中学・高等学校のチャペルで開催する運びとなりました。
合唱文化の盛んな熊本の地で、皆さまに、ヘンデルの「メサイア」をその曲にふさわしい礼拝堂で歌っていただこうという企画です。「メサイア」は、キリスト教の救世主(メシア=メサイア)イエス・キリストの誕生、十字架の受難、そして復活を音楽で辿る長大な「オラトリオ」と呼ばれる音楽です。有名な「ハレルヤコーラス」もこの「メサイア」の中に入っています。
キリスト教の音楽、馴染みの薄いもの、と敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような方にこそ、この機会に本学院の礼拝堂においでいただきたいと思っています。キリスト教学校であるルーテル学院は、その前身である九州女学院として1926年に創立して以来、神様の愛に触れ、心を育む場として、広く地域に開かれてきました。それは、現在も、教育や地域活動を通して変わることのない、学院の大切な精神です。今回の企画は、ヘンデルの「メサイア」を歌いたいと思っていらっしゃる方であれば、どなたでもご参加いただけるものです。ヘンデルの素晴らしい音楽と、そこに込められた意味を共有して実感する、豊かな時を持てればと思っています。また、創立当初の面影を残す礼拝堂や、スイス製の美しいパイプオルガンの音色に乗って歌う時間が、皆さまにとって喜ばしいものであることを願います。ぜひ、多くの方々にご参加いただき、毎年の11月23日が、ルーテル学院に集って「メサイア」を歌う日になれば幸いです。
 2020年11月23日に、本学院礼拝堂にて皆さまにお会いできる時を心待ちにしております。

※第1回「熊本メサイアシングアロング」は、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。※

「熊本メサイアシングアロング」は、【ルーテル学院中学・高等学校】と、【熊本メサイア実行委員会】の共催で行われます。
ルーテル学院中高長の内村公春氏を全体の理事とし、2020年11月23日にスタートする予定です。
実行委員会は、実行委員会長(加藤麻衣子)、後援会長(福田邦子)、その他5名で運営しています。以下、この会の規約をご参照ください。

熊本メサイアシングアロング 規約

(名称)
第1条 この会は、熊本メサイアシングアロング(以下「熊本メサイア」という。)と称する。

(目的)
第2条 本会は、ルーテル学院中学高等学校礼拝堂におけるシングアロング形式のメサイア上演を目的とする。

(組織)
第3条 本会は、前項の目的を達成するため、以下の項目から組織される。

(1)理事  (ルーテル学院中高長:内村公春)

(2)実行委員会 (実行委員長:加藤麻衣子 他6名)
なお、実行委員会の中に後援会(後援会長:福田邦子)を設ける。

(主催)
第4条 本会は、熊本メサイアシングアロング実行委員会が主催し、ルーテル学院中学高等学校と共催する。

(規約の変更)
第5条 本会は、理事と実行委員会の承認により規約を変更することができる。

(規約の施行)
第6条 本規約は、令和元年9月1日より施行する。